藻ずくサンバイズ

やっていきませう

灼熱の内浦探訪 + うみねちゃん生誕祭2021

半年ぶりの沼津でした



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ウィルスやら労働やらで無理~~な日々が続いてたのですが、ようやく来れました。
せっかくあわしまマリンパークの年パスを購入したというのに、使わないまま4ヶ月くらい経ってしまったので買い損にならなくて済んだという思いしかないです。

正直ウィルス云々以前に暑すぎて外に出たくなかった。今年おかしくない?

<目次>


伊豆・三津シーパラダイス訪問

朝一で突撃しました。
三津シー訪問はほぼ一年ぶりだったみたいです。来館時に記念写真撮るアレ、一人客でもやらないと先進めないのである程度のメンタルは必要也。

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クラゲ水槽
光を当てたりなんなりでカラフルな感じになっており、映える。無敵状態。


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三津シーから見る淡島と富士山


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フンボルトペンギン
めっちゃ鳴いてた。🐧< ボエエェ


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ケープペンギン
暑そう…。人間にとっても暑い日だったので水浴びさせたい。


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突然の死(生きてます)


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新施設みとしーラボ
水族館の仕事に関わるあれこれを体験できるスペース。バックヤードの一部が併設されており、タイミングが合えば実際に仕事している様子を見ることができます。自分は見れなかったので次の機会に…。



うみねちゃん生誕祭in淡島

もう何回来たんだろうかってくらい来てる気がする。
次行けば年パスの元が取れる計算です。楽しいね。


今回はあわしまマリンパークのPRキャラであるうみねちゃんの生誕祭イベントが行われてました。 で、夜には花火を打ち上げるとのことで、昼夜ずっと淡島で楽しんだ感じになります。夜の淡島は初めてだったかも。 f:id:Nozoomki:20210807162653j:plain 誕おめ(誕生日当日ではないですが)


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f:id:Nozoomki:20210807163216j:plain 本当の姿


あと島内の売店でうみねガチャなるものが売っていたので、とりあえず10連回しました。
非売品グッズとか諸々当たったのでそこそこ良い成果だったと思います。多分黒字。

いざ花火

事前にクラウドファンディングサイトで観覧チケットを購入しないといけないのですが、淡島にはめちゃくちゃ課金したかったので、良さげなクルーザーから優雅に花火を観る権利を買いました。失礼ながら、さすがに俺以外誰も買わんやろ…と思ってたらラブライバーさんグループが居てビビった。

f:id:Nozoomki:20210807170056j:plain 船の全景写真撮ってなかったマン
とりあえずでかい。船内に怪しげなベッドルームなんかがあってオシャンティー


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f:id:Nozoomki:20210807170718j:plain 贅沢な時間



よかった

内浦方面はアクセスが大変だけど、何度来ても楽しいですね。

花火の際一緒に乗船したスタッフのおじさんとクラファンについて駄弁ってましたが、淡島クラファンについてはむしろ課金させてくれという姿勢で居るので、今後とも面白いイベントをどんどんやってほしい思いです。淡島に対しては自然や生物展示の方面で惹かれているところもあるので、旧施設ツアーが実現できなかった件はとても残念でした。またいつかの機会にやってほしいな~~~



おわり

今年もおつかれさまでした2020

おつでした2020。 

 

あっという間でした2020。

ウィルスの影響で生活様式が大きく変わりましたね。特に緊急事態宣言で全国の動物園が休園、飲食店の休業、外出すらままならない状態の時期もありました。先日Prime Videoで「感染列島」という作品を観たのですが、デジャヴっていうんですかね。日常ってこうも簡単に変わるんだなぁと思いました。

一方で、自分にとっては良かったこともあり、お仕事が完全在宅勤務となりました。わざわざオフィス近郊の狭いアパートに、クソ高い家賃を払ってまで住む必要もなくなったのはすばらしいことです。通勤時間という概念が無くなったのも良いです。あとはコロナが収まってくれれば言うことなし。

 

また、自粛期間中スクールアイドル作品にハマってしまいました。昔からの友人らはその道のプロであり、以降頻繁に連絡を取るようになったのは嬉しいですね。沼津という素晴らしい街を知ることもできました。視野が広がっていく感じがして、自分にとって良い刺激となっています。

 

宣言解除以降、少しずつ園館さんに足を運ぶ頻度が増えつつも、密になりやすい場ではあるため気を付けながら楽しんでます。純正ではありませんが、望遠レンズも購入し、野鳥観察もどきなんかも最近はしてます。重すぎる。

年末にかけて世の中の状況は厳しくなっていますが、来年はもう少しマシになっていればなと思います。とりあえず新幹線で座席回転させるマン全員外出ないでくれ…

 

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以下、今年訪問した動物園・水族館その他関連施設まとめ

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行った場所

北海道

秋田県 

福島県 

新潟県

茨城県

埼玉県

千葉県

東京都

静岡県

岡山県

香川県

  • しろとり動物園

徳島県

愛媛県

高知県

講演会

  • 「つどえ オロロ~ン!」オンライン

その他

  • 米とサーカス(クジャクとか、トドとか食べました)

幻となった訪問

  • 四国水族館(オープン初日に建物の目の前まで行ったが、ウィルス拡大の影響でオープン延期。悲しみ。)

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振り返り

自分のこと

年明け直後はハイペースで行きたいところ行ってた気がします。このとき一眼レフを買ったので、色々撮りたかったのでしょう。今まで使ってたコンデジがあまり活躍しなくなったので実家の親にあげようかな。

そんな勢いも、4月以降は緊急事態宣言により停滞。宣言直前に初四国を堪能してからしばらく動物園には行けませんでした。どこも休園してたので、行きたくても行けなかった。

 

6月(緊急事態宣言解除)以降はだいたい沼津行ってましたね。月1くらい?

あわしまマリンパークは年内に6回訪問、また沼津のかなり奥地にある戸田(へだ)を訪れたりと、割と広範囲を移動してたと思います。人がそんなにいないから、密にならないんですよね。クラスター発生しちゃったけど。

 

また、初北海道の年でもありました。北海道は別件のついでに寄った感じで、ちょっと危ない時期と重なってたので特に慎重に行動してました。飲み屋ハシゴしないで宿に戻ったのはえらい。

 

こんな世の中でも、たまには外に出ないと腐ってしまいます。自分の場合。

外出先は街中でなくても、山とか海とか森とか、色々選択肢はあると思います。自然のなかに居るだけで、心が落ち着きますね。自然は最高です。最高でした。

 

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御浜岬と富士山(静岡県沼津市戸田)

 

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夏井川渓谷(福島県いわき市

 

世の中のこと

動物園・水族館は生き物たちの食費だとか、多くの費用がかかります。そんな中での休園期間は、各所に大きな打撃を与えていたかと存じます。

クラウドファンディングや通信販売を始めた園館さん。YouTubeSNSへ動画を投稿しはじめ、園内の様子をみんなに届ける園館さん。オンラインイベントを始めた園館さん。各所で新しい取り組みがなされてきました。

 

全て自宅から参加ができる状況は、遠方の人にとっては非常にうれしいことかと。いつかは現地に行ってみたい!と思うきっかけとなれば良いですね。

 

来年はどうする

行きたいところはたくさんありますが、特に予定立ててません。秋田の実家には帰れないので、大森山やGAOには行けんかなぁと。

なんかまたウィルスが拡大してきたので、もうしばらくは近場で楽しむか、沼津行くかすね…。

 

コミケは受かったら頑張ります。

やっていきませう。来年もよろしくね。

 

 

 

水族館で食う寿司は美味い at アクアマリンふくしま

タイトルの通りです。

 

福島県いわき市にある環境水族館「アクアマリンふくしま」では、大水槽を泳ぐ魚たちを観賞しながらお寿司を食べることができます。そして、ここに来た目的は寿司を食べることだったので、記事中では展示の話はあまりしません。勿論展示内容に関してはクオリティの高いものばかりだったので、来る価値はありますよ。

 

※イルカショー?アシカショー?そんなものはない……

 

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アクアマリンふくしまとは

平成12年に開館。「海を通して人と地球の未来を考える」の理念のもと、すべての年代の人が海の生き物や環境について学び、楽しめる施設としてオープン。福島県沖の黒潮親潮がぶつかる境界を再現した三角トンネル水槽「潮目の海」をはじめとする、生き物が暮らす自然環境を細かく再現した展示が特徴的です。

 

名称の由来は、「アクアリウム(水族館)」と「マリンミュージアム(海洋博物館)」の施設を兼ね備えていることから。シーラカンスの展示も有名だということは、このとき初めて知りました。

 

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潮目の海。三角トンネルの頂点を境に黒潮親潮が分かれている

 

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某作品でシーラカンスの胃袋が話題になってましたね

 

どこで寿司が食べられる? 

本題。

館内にはちゃんとレストランがあります。ただし、寿司はレストランではなく、潮目の海大水槽の目の前にあるカウンターで注文します。大水槽を見ながら食べられるように専用スペースも設置されてあります。

 

なんでこんなことしてるの?

 

 

 「生きた魚の前で寿司食うってひどくねwwwww?」

 

「仲間が食われてるってどんな気持ちwww?」

 

「寿司美味えwwwwwwwwwww」  

 

 

 

各人思うことは色々あるんじゃないんすかね。寿司は美味いです。

寿司を提供していることに関しては、

  • 「水産資源の持続可能な利用」について考えてもらう
  • その取り組みとして、資源量が安定しているネタを中心に提供

という意図があります。資源の安定している魚を中心に食べることで、資源の少ない魚の消費を減らし、水産資源の未来を守っていく。そんなメッセージがここの寿司カウンターには込められています。

 

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生ビールはお好みで…

 

詳しくは以下の「HAPPY OCEANS」運動を参考に。

www.aquamarine.or.jp

 

ちなみに、寿司ネタはその時の仕入れ状況により変化します。

あとこれ一番大事な点ですが、土日しかやってません。来館の際はご注意ください。

 

いのちをいただく

人間は魚をはじめ、多くの生き物の命をいただいています。命をいただくのですから、もちろんその分命は無くなっていきます。命は有限なのです。

資源が安定しているからといって、無くなるもんは無くなります。大事にいただきましょう。

 

寿司美味え~~~

 

www.aquamarine.or.jp

 

 

島全体で体験する at あわしまマリンパーク

手軽に離島を楽しみたい人、動物や自然に触れたい人におすすめ。

 

緊急事態宣言が解除されてからというもの、月1くらいのペースで静岡県沼津市を訪れています。沼津はアから始まってジで終わる魚をはじめ、海産物全般が美味い。クラフトビールなんかも豊富でそれだけでも行く価値のある街だと思ひます。実際酒場はしごするために泊まったこともあるし。

そんなこんなで頻繁に訪れるようになった沼津ですが、きっかけの一つとしては、沼津駅からバスで30分ほどの位置にある小さな離島「淡島」。離島って、RPGでいう特殊な乗り物を手に入れないと行けない場所感があってワクワクしません?FFとか特に。

 

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本土のすぐ目の前

淡島 is 何

見ての通り島なのだが、元々は海底火山の地下にあったマグマの通り道が隆起し浸食されて残ったものだそう。島のあちこちで浸食跡が見られます。地質学?には疎い。

現在は島全体が体験施設「あわしまマリンパーク」となっており、またリゾートホテルも併設されている。一度は泊まってみたいですね。

 

いざ上陸

目的地は離島なので、本土の船着場から船で向かうことになります。かつて本土とロープウェイで接続されていた時期もあったようですが、今後再開する気配は無さそう。

船旅を楽しみたいところですが、いかんせん目的地は目の前にあるので3分ほどで着いてしまいます。天気のいい日は富士山がはっきり見られるので、そちらを楽しみましょう。

 

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水族館と意味深な領域

 

島側の船着場に到着すると、 水族館と何かが居そうな領域が目に入ります。

 

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ヌン

 

海の一角を仕切った領域にはバンドウイルカが泳いでいます。 水族館の目の前が観覧席となっているので、要するにここでイルカショーを行っているわけです。

 

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富士山をバックに撮ったり(このアングルは観覧席からでは撮れません)。色々な場所でイルカショー観てますが、やっぱイルカってすごいですね。

 
水族館

水族館施設は1階と2階のエリアに分かれていますが、主に沼津の眼前に広がる駿河湾の生き物を展示しています。駿河湾は日本で一番深い湾であり、深海生物の宝庫でもあります。エビとか美味い。

展示されている生物は、実際に捕獲したものが中心です。特に2階のエリアでは捕獲・搬送するまでの過程を知ることができ、その過酷さが伝わってきました。深海生物を中心に展示している水族館はそんなに無いと思うので、興味のある人は是非。

 

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全部ウニらしいです

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オオグソクムシ(上)と見辛いヤマトトックリウミグモ(下)

 

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触れます

 

そして、たまに展示場に姿を見せるのがウミウシ

 

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シロウミウシ(と、奥にぼんやり見えるアオウミウシ

 

あわしまマリンパークのマスコットキャラクター「淡島うみね」ちゃんもウミウシがモデルですが、大元のアオウミウシはあまり展示場に出現しません。マリンパークのSNSで随時確認しましょう。Twitterは「しまたろう」です(こちらもあわしまマリンパークのキャラクター)。

 

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かわいい。

リアルウミウシは雌雄同体ということで、この外見ながら性別は雌雄同体を謳っている。ロマンですね。

 

カエル館

カエルの展示種数は日本最大級!すごい!

私はカエルが苦手なので1回しか入ったことないです。

 

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館内は…ご自身でお確かめを……

 

個人的にはサドガエルが見れて良かったです。

一部の種については、通販で生体販売もしているようですね。

 

島内ぶらぶら 

小さい島なので、30分程度でぐるっと一周できます。途中、ホテルの敷地内へと通じる道もありますが、宿泊客以外入ってはいけません。

 

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イルミネーショントンネル

 

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淡島神社への入り口。脚に自信のある人は登ってみよう

 

島の動物たち

みんな大好きペンギンさん。水族館横にはフンボルトペンギン、カエル館奥に進むとケープペンギンが見られます。

あとはアシカ、アザラシ、ウミガメ等。

 

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野鳥観察。

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普通の水族館に飽きた方へ

路線バスのアナウンスでよく聞くフレーズなんですが、まぁこんな場所そうそうないですよね。年中なにかしらイベントやってるし、島をぶらぶらするだけでも楽しい。沼津に来た際は、一度寄ってみると良いです。

ちなみに沼津駅から行く場合、最寄りのバス停は「マリンパーク」ですが、ひとつ前の「長寺」で降りると少し運賃が浮きます。長寺も船着場にかなり近いので、スクールアイドルのアナウンスが聞けなくてもいい方はこっちで降りた方が得です。どうでもいい情報。

marinepark.jp

 

おまけ

飯。

 

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島側のレストラン「離宮」にて

 

美味しゅうございました。

 

 

おはとうぶ!(4ヶ月ぶりN度目)

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おはとうぶ!

コロナの影響でしばらく休園状態だった東武動物公園が6月1日に営業再開したので、その週の終わりに行ってきた。某飼育課長のおかげで休園中も寂しくなかったですね。ありがとうぶ。

 

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閑散とした遊園地エリアに佇むトッピー

 

この日は天気がそれほど良くなかったためか、来園者もまばら。 それでも以前の賑わいを取り戻していくかのような雰囲気が感じられましたね。

 

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変わらない動物たち

 

久しぶりすぎて楽しかった。ケバブも美味しかった。
最近はヘビクイワシの雛がかえったということで、今後の楽しみがさらに増えました。

これからもよろしくお願いします。

おつとうぶ!

 

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四国ふらふら動物園遠征(後編)

前回までのあらすじ

 

四国水族館オープンに合わせて遠征を決めたが、直前になって諸般の事情により延期となり途方に暮れていたところ、神からのお告げにより遠征は決行。予定になかった場所やそもそも四国じゃない場所に行ったりと事前の行動計画は破綻しまくり。香川県まじでうどん屋しかねえなぁ。

 

nozoomki.hatenablog.jp

 

4日間の四国遠征で、前回記事では2日目までの行動を書いた。ということで早速続きをば。

 

 

3日目

前日に愛媛は松山まで移動したのでここからスタート。ちなみに最寄りは松山市駅路面電車初めて見たよ、路面電車でいいのかなあれ。

この日の予定はとべ動物園一か所だけ。松山市駅からバスで20~30分くらいだったかな、便も30分に1本と田舎暮らしの長い自分にとってはすごく良心的な本数。

 

最寄りのバス停からは少し離れているが、道中にはいくつか動物の足跡がプリントされており、それを辿って行った先で誰の足跡なのかを知ることができる。少年少女たちはそれらを楽しみ、自分はそれに行く手を阻まれる。

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10時ちょっと前に来たら結構人がいた

 

早速園内を散策すると…

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野生のアオサギ

以前天王寺動物園行ったときもそうだったけど、西日本アオサギ多くない?気のせい?

 

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アオサギフンボルトペンギン

野鳥観察はこれくらいにしておいて…

 

ホッキョクグマのおケツ。

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くまくまスタンプ

展示場に居るのはピースという名前のホッキョクグマで、とべ動物園の象徴的な存在。生まれてからすぐ人の手で育てられた個体で、昨年20歳の誕生日を迎えた。県民ならみんな知ってるホッキョクグマらしい、、、地元を思い出すなぁ…

 

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獣舎裏の屋内展示場にはビントロングが。

この時初対面だったので動いているところを見たかったが、結局この日はずっと寝ていた。夜行性だからね。

ちなみに2月の時点でビントロングの赤ちゃんが誕生し、まだ展示場デビューしていないが元気に育ってるとのこと。今後が楽しみですね

 

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輪っかの模様に点々が入っているのがジャガー

名前は卯月佐助(うづきさすけ)という天王寺動物園生まれの子で、日本平動物園にいる卯月小助(うづきこすけ)とは双子の兄弟。通りで名前に見覚えがあると思ったら…

 

 

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もっちり 

 

 

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サーバルキャットのティアちゃん

この日は展示場に居なかったが、とべ動物園にはユカちゃんという名前のサーバルがいる。苗字は尾崎ではない。

 

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美しいものにはなんとやら。
良い表情だ…

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パプアヒクイドリ

東武動物公園等で飼育されている一般的なヒクイドリとは、首元の赤いひだで見分けが付けられる。ちなみに隣のスペースに普通のヒクイドリもいた。来た際は見た目を比較してみよう。

鳴き声も違うらしいが、そもそもヒクイドリの鳴き声聞いたことある人はどれだけいるのだろうか…。

 

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敷地内の一角から。

とても落ち着いた雰囲気で過ごしやすい動物園でした。帰り際にはピースの周りに人だかりができており、愛されてるんだなぁとしみじみ思いました。

 

撤退後は次の移動まで時間があったので、松山市駅周辺を散策。蛇口から出るみかんジュースやらミュージアムやらを周った後、次の目的地は高知まで移動した。とても居心地の良い街だったので、また来たいねぇ。

 

 

4日目

高知!

Twitterアカウントがすごいことで有名?な桂浜水族館に行ったぞ!

高知駅前からバスで30~40分くらい移動し、桂浜に到着。

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目の前に広がる広大な海と正反対の方向に水族館がある。

営業してるのに人が全くいないことを自虐してるイメージが強かったがために、この日はそれなりに人がいてTwitterとのギャップを感じた。。。まあ賑わっているのは良いことですよ。

 

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館内には至るところにおとどちゃん(桂浜水族館のマスコットキャラクター)が。たまに出勤してるらしい。

 

展示は至ってまじめ

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楽しい

 

個人的にめちゃくちゃ好きだったのが、魚の解説。大抵の水族館は生息地とか生態とかを解説パネルに書いているが、桂浜水族館ではほとんどの水槽に「食べられるのか、食べると美味しいのか」といった「食」に関する解説が書かれている。

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自分もそうだけど、水族館で魚を見ると「美味しそう」って思う人結構居るんじゃないんですかね。大抵の場合はそこで終わるけど、解説に食べ方とか書かれてたらそりゃ足止めて読んじゃいますね。読んじゃいましたね。お魚食べたくなった。

 

海獣エリア

おとどちゃんのモチーフであるトド(で、合ってる?)

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鳴き声がとても迫力ある。

私は君たちの仲間を刺身で食べたことがあります。

 

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ごちそうさまでした。

 

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最終課金場(売店)で出会ったおっさん
二人残っていたので片方を外の世界に連れ出した。

 

小さな水族館の中には、来館者を楽しませるたくさんの工夫や愛が詰まっていた。ペットボトルを再利用したろ過装置なんかも、できることからコツコツとやっていく姿勢は見習いたいですね。やっぱり人、たくさん来てるじゃないですか。

 

 

正午、桂浜を後に高知駅に向かい、そのままのいち駅へ。

遠征最後の目的地は、のいち動物公園。のいち駅から30分ほど歩いた先の高台にあり、家族連れが多くとても賑わっていた。

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ここでは3種類のカワウソを飼育している。

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ユーラシアカワウソ

 

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コツメカワウソ

 

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ツメナシカワウソ

ツメナシカワウソは国内だと、のいちと仙台うみの杜水族館、伊勢シーパラダイスの3か所でしか見ることができない。3種類とも展示スペースが近いので、それぞれ比較してみるのもいいかも。

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ハイエナがかわいいだけ

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ハシビロコウ

動かない鳥とはなんだったのかというくらい、この日は活発だった。まあそういう日もあるさ。

 

閉園間際

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ゆっくりと自室に戻り、

 

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食を嗜む。

かわいいですね

 

 

のいちを後にし、これにて4日間の四国遠征は終了。

 

初めて四国に降り立って、見知らぬ土地を移動して、たくさんの動物や美味しいものに出会えて、楽しかった。世間は暗いニュースばかりで自粛モードが漂う中、四国水族館もオープン延期になったけど、思い切って遠征決行してよかったと思いました。四国の鉄道は思ったほど利便性が良くないこともわかりました。ICカード使えないとか無人駅とか、まるで秋田じゃん。

イベントの中止や一部施設の閉館をしつつも、人々を迎え入れてくれる園館さんたちに改めて感謝したい。こんな世の中でも「楽しい」が見つかる数少ない場所なので、何度でも足を運びたいし、いくらでも課金したい(いくらでも課金したい(いくらでも課金したい))。

 

四国水族館オープンしたらどうしようかね。松山から福山まで高速バスが走ってるみたいなので、広島→愛媛→香川みたいな流れがいいかも。

世の中が落ち着いたら行きませう。

 

おわり

 

 

 

おまけ飯

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とべ動物園のレストラン

朝食べてなかったのでがっつりめ。じゃこ天美味~

 

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高知駅近くの居酒屋

清水サバの刺身をいただく。サバを刺身で食べるのは初で、噛み応えのあるしっかりとした身が非常に美味であった。

 

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のいち動物公園レストラン

しらすたっぷりで激うま~

 

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遠征最後は炙り清水サバ寿司

見た目にインパクトがありすぎる。美味しいが一人で食べるものではなかった

 

 

大変美味しゅうございました!

 

 

四国ふらふら動物園遠征(前編)

したかったんだけどね、いや一応したんだけどね。

コロナウィルスの影響で色々と予定が狂った。

 

 

遠征期間は2020年3月19~22日の4日間。

関東圏をはじめ、全国の園館さんが休園という判断をしている中、四国圏は一部イベントの中止を発表しながらも営業は続けていた。ありがてぇ

しかし、3/20にオープン予定だった四国水族館。直前に香川県で初のコロナウィルス罹患者が出た影響により、オープンは延期。今回のメインだったので非常に残念だったが、直前で遠征中止するのもなかなかキツかったので、マスクや消毒等万全の体制を整えていざ四国へ。

 

 

1日目

とりあえず香川は高松に到着。人生初の四国上陸ですわ

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よく見たら顔が描かれてる

 

最初の目的地はしろとり動物園。

高松駅から各駅乗って1時間くらいだったかな。讃岐白鳥駅で降車してから3kmくらい歩いたところにそれはある。

園内の大半の動物たちには別売りのご飯をあげることができ、また動物の赤ちゃんとの撮影イベントがあるらしい。しかもトラとかハイエナとかそういうレベル。遠征時はみんなもう大きくなったのでやってなかった。

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白鳥で「しろとり」なんだね

 

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往路から見た風景。なんだか良い雰囲気

 

早速入園。このとき開園してすぐだったので人がいない

入園してすぐ目に入ってきたのはハイエナの赤ちゃん!かわいい~

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園内ではブチハイエナを飼育しているので、おそらくブチハイエナの赤ちゃん。ぶち模様がないので見たときホントに?ってなった。

 

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トラの戯れ

入口から見えるトラ舎に居るのは、みんな生まれて1年も経っていない子トラたち。

大人たちは裏側の猛獣舎にいた。たくさんいた。おしっこ飛ばしてきた。

 

往路から見た手前の池近くにはカモさん方。

ご飯もあげることができたはず(結局この日は動物たちのご飯買ってない)

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そして自由すぎる動物たち。

園内ではウサギやクジャクが放し飼いされており、こんな光景も見ることができる。

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なんだこれ…

カラス除けの上に降り立ったり羽を広げて威嚇?したりとやりたい放題。

他のクジャクと一緒にキョアーオ共鳴したりも。クジャク、お前ら…

 

 

唯一参加できた園内イベントはコツメカワウソとの握手。おててがぷにぷにで幸せになれます。

 

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出口でクロトキやわんちゃんたちに迎えられながら退散。

このときまだ昼前で時間が有り余る。

 

しろとり動物園行く以外何も考えてなかったので、プランになかったとくしま動物園へ急遽向かうことにした。そろそろ1ヶ所で一日過ごすの前提で行動計画立てるのやめない?

 

滞在時間長く取りたかったので特急に課金して徳島駅へ。しかし、動物園までのバスがほとんどなく結局待ち時間が発生することに。まあ仕方ない

ようやくバスの時間がきて乗り込み、とくしま動物園に到着。急遽決めたので事前に情報調べる余裕もなく(スマホのバッテリーもなく)完全に初見で入園した。

 

あいみんな大好きバードケージだ!!!!!!!!

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ショウジョウトキ「フラミンゴちゃうで。」

 

閉園近かったのであまり長く滞在できなかったのが残念。

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カンムリヅルだらけ。

動物園のロゴマークもカンムリヅルっぽいシルエットなので、イチオシってことなのかな。

 

カワウソの大あくび。

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おキツネ様に見られている

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キリンやゾウ、ホッキョクグマなんかは時間の都合ですでに展示場からいなくなってた。セイロンゾウとは一体…

ということでサバンナエリア。カピバラしかいねぇ…

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展示場をとことこ歩くシンリンオオカミ

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閉園10分前くらいにペンギンの居る展示場へ 

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ご飯中だった

 

時間が無く駆け足で回っちゃったけど、楽しかったですね。バードケージもっと居たかった。 

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四国限定おへんろ。デザインのコーラを嗜みながらバス待ち。

おへんろ。は知らない

 

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ばーい

無事宿に到着し、ココイチで野菜カレー食べて1日目終わり。

 

 

2日目

四国水族館…しゅこくんは何処……

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初めに行った通りオープンは延期となったので開いてない。

ということで2日目終わり

 

…ではなく他のプランを考えることに。結果、この日は岡山の池田動物園に行くことにした。もう四国遠征じゃないじゃん…

四国水族館の最寄り駅である宇多津駅から1時間くらいで岡山駅に行ける。そこからさらに2kmくらい歩くと、閑静な住宅地の中にひっそりとそれはあった。

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園内は鉄柵の展示場がほとんどで、解説パネルのフォントからもどこか昔懐かしい雰囲気を感じた。

 

気になるペリカン

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ホワイトタイガー

名前はサンといって、東武動物公園生まれの個体とのこと。前は他の園館で飼育されており、最近池田動物園に引っ越してきた。近くにサンと飼育スタッフの奮闘記が描かれたパネルがあるので、見てみると良いと思います。

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おねむのブチハイエナ

額ケガしてる?

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そしてここではタヌキの白変種に会うことができる。前出のホワイトタイガーと同じように、体毛などの色素が少ないために、見た目が白くなった動物を白変種と呼ぶ。

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ホワイトたぬぽん。。。

こゆきおばあちゃん。。。

 

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長生きしてね。

 

超危険な生物の展示場

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外出は自粛するんだなも


園内は高低差が大きく坂道が多かった。足腰が鍛えられますね。

珍しい白変種との出会いもあり、予想してた以上に楽しめました。

 

2日目は1園だけで終了。
岡山を後にして高松に移動し、松山行きのバスの時間までぶらぶら。まじでうどん屋しかなくて困った

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瀬戸内海に沈む夕日は綺麗だった

 

そしてバスが来る前に腹痛でトイレに駆け込む。無事バスの時間に間に合い、松山へ移動し宿に到着。

四国水族館にはいつ行けるだろうかとか考えながら、2日目が終わりました。

 

後半に続く。

 

nozoomki.hatenablog.jp

 

 

 

おまけ飯

徳島駅でチキン南蛮定食

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四国水族館近くのうどん屋さんで朝食讃岐うどん

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東日本民からすると出汁が薄い。でもおいしい